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メイド喫茶 アイドレスWiKiの該当ページ L:メイド喫茶 = { t:名称 = メイド喫茶(イベント) t:要点 = 地獄で,熱心に働く,可愛い服装 t:周辺環境 = 喫茶店 t:評価 = なし t:特殊 = { *メイド喫茶のイベントカテゴリ = 自動、個人イベントとして扱う。 *メイド喫茶の効果 = 藩国内にあるメイド喫茶に行くことができる。青狸にあう } t:→次のアイドレス = メイス喫茶(イベント),常連客になる(イベント),メイド喫茶に就職(イベント),常連客と友人になる(イベント) } ※補足要点、周辺環境質疑 派生前 メイドエプロン
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vol.3-3⑥Entanglement この場所を出て歩く道のことを考える 空はまだ早い夕方、雲の色を残して 隣の子供は同じ歌 もう三度も歌ってる 終わる言葉 思い出せず 最後だけずっと繰り返して 始めも終わりもいらなかった、きみの目がつぶやいた どんな記憶を探したら胸の奥へ届くのだろう 長すぎた、きみの言う日々は一夜の夢のようで 終わる言葉 信じられない 目覚めのときはまだ遠い 千の夜を消せないで まだここを立てない <千夜一夜> 文化の日。もともとは日本国憲法が公布された日、という話だ。でも、高校生にとっては「文化『祭』の日」というほうが身近。ニュースでやってたとおり「晴れの特異日」で、この年の11月3日も秋晴れだ。 自分の高校の文化祭も、もちろん同じ日だった。しかし、開催は土曜と日曜の2日間。 ぼくはクラスメートに頼み込んで、3日の土曜日は抜けさせてもらっていた(その分、日曜日はめいっぱいこき使われることになっていたが…)。 前日きた晶良からのメールには「昼ごろにきてね」とあった。遅めの朝ごはんを食べ、シャワーを浴びた。まじめ過ぎず、それでいて崩し過ぎない服装をして、神奈川の朝陽高等学校に向かった。 駅で晶良に「いま、着いたよ」とメールする。間をおかずに届いた返信メールを目にする前に、ぼくは見覚えのある女性に声をかけられた。 「お久しぶりね。私のこと、覚えてる?」 切れ長の目で見つめられると心臓の鼓動が速くなる。 「翔子さん、ですよね」 「そーよ。覚えていてくれて、ありがとう」 艶やかに微笑む大人の女性の顔にドギマギしてしまう。そんな態度の変化を気取られないように、ぼくはケータイのメールをチェックする。 「晶良から、でしょ? 私が連れていってあげるわ」 ケータイと翔子の顔を交互に見て、 「あっ、あの…、ありがとうございます」 と言うのが精いっぱいだった。素早く読んだ晶良のメールは「翔子が駅前にいるから、一緒にきてね」だった。 「私は就職組だし…、あんま、やることないんだ、3年の文化祭って」 「へぇ…、そーなんですか。翔子さん、頭、良さそうなのに」 「家庭の事情、ってヤツ。うちさ、母子家庭だから…。母さんには苦労かけたからね」 明るい表情で軽く話す翔子。そんな深刻なことを、さも当然のようにしゃべっている。 「やさしいんですね、翔子さんって」 感動を伝えたくて、わざと大げさに言う。翔子は意味深な微笑を浮かべてぼくに振り返って言った。 「そーでもないよ? フフフっ」 ドキっとする。晶良と同じ2つ上の女性だが、艶っぽさは比ではない。 (晶良さん…、しっかりしてるときの晶良さんと比べても全然おっとなだなぁ、翔子さんって) 「翔子さん、ほんとに晶良さんと同じ年ですか?」 冗談めかして言ってみる。と、 「あ~ら。私、そんなにふけて見える? っていうより、晶良が子供っぽすぎるのかな?」 そう返されて、ぼくは真剣に考えてしまった。 「う~ん。たしかに晶良さん、年上らしくないところあるし。でも、そこがかわいいっていうか」 声を出してのひとり言。翔子にはまる聞こえだ。くすくすと笑っていた翔子が、やがて声をたてて笑いだす。 「くっくっくっ、あは、はははは。…きみ、あはは、…カイトくん、面白すぎっ。あは、あはははは」 どうやらツボに入ってしまったみたいだ。そのツボがなんなのかわからない身としては困るしかない。そっぽを向いた顔を赤らめ、ぽりぽりと頭をかくしかない。 「あはは…、はぁ。さ、行きましょ。晶良が待ってるわよ」 「あ、はい。…あの、翔子さん、さっきの、そんなにおかしかったですか?」 ぼくの質問に翔子は足を止めて答えた。 「うふふ。晶良ときみ、お似合いよ。晶良がきみのこと、照れくさそうに話すのを思いだしたら、おかしっくって」 答えになっているような、いないような…。 「はあ…」 ぼくは首を傾げつつ、歩きだした翔子のあとを黙ってついていった。しばらく歩いたとき、翔子が振り返って、ぼくに聞いてくる。艶やかな長い黒髪が舞った。 「ねぇ、晶良のクラスの出しもの、なにか、聞いてる?」 「いえ。きてからのお楽しみ、ってメールには書いてあったんですが、なにやってるんですか?」 翔子はちょっと考え込んでから、 「それじゃあ、教えないほうがいいわね」 含み笑いをしながら言った。 学校に近づいているのだろう、徐々に道行く人が増えてきた。やがて校舎が見え、ほどなくして「朝陽高等学校 文化祭」と書かれたアーチのかかる校門をくぐった。 初めての文化祭。校内は祭りの賑わいであふれ、そこにいるだけで心が躍った。 きょろきょろと見まわしながらも、翔子の背中を常に視界に入れて校内を歩く。階段を上っているとき、 翔子が晶良と同じくらいの身長だと気がついた。 (翔子さん、大人っぽいっていうか、すごく落ち着いているから、大きく見えたんだな) じっくりと観察する。学校独特のにおいのなかで、翔子の『女』が香っていた。 翔子のことをずっと眺めていたら、何階まできたのかわからなくなってしまった。翔子が廊下のほうに曲がり、ある教室の前で止まって振り返った。ぼくの顔を見ながら指で「ここ」と合図している。 「え…っとぉ…、m、a、i、d、c、a、f、e…。メ、イ、ド…、メイドカフェぇぇえ!?」 ボー然とするぼくを見て、翔子はお腹に手をあて声を押し殺して笑っている。 (ぼくの高校でも喫茶店をやるクラスはあるけど…。晶良さん、メイドのコスチューム着るのかな!?) 見てみたい、と思った。翔子が手招きをしている。緊張した足を動かし、メイドカフェに入店した。 「お帰りなさいませ、ご主人さまぁ」 5~6名ほどの黄色い声が出迎えてくれる。そのなかから晶良の声を聞き分け、その声が発せられた方向を凝視する。頬を赤らめた晶良が上目づかいに視線を絡めてくる。 翔子のエスコートで暗黙の了解ができていたのだろう。かわいいメイドたちの列から晶良がすっと前に出て、ぼくたちを席に案内してくれる。椅子に座るなり、晶良が顔を寄せてきて、 「ちょ~恥ずかしいんだよね、このカッコ」 「よく似合ってる! すっごくかわいいっ」 小声でささやき合う2人に、翔子が咳払い一つして、 「メイドさん、私もお客さんなんですけど」 「あっ、翔子…、じゃなくって。ご主人さま、失礼いたしました。あの、ご注文は?」 マニュアルどおりにしゃべる晶良がおかしくて涙が出そうだ。それは翔子も同じだったようで、手で口を押さえ必死に笑いをこらえている。 「ぼくはアイスコーヒー。翔子さんは?」 「ロイヤルミルクティをくださいな」 「かしこまりました。しばらくお待ちください」 ペコリとお辞儀をした晶良は、大きくタメ息をついてからぼくに顔を寄せ、 「あと1時間で交代だから。学校、案内してあげるね」 小声で言ってウインクし厨房のほうに行ってしまった。晶良がいなくなって、 「あはははは。まったく、晶良のクラスも変なことするよね~。笑いをこらえるのって大変」 ぼくは晶良のメイド姿にあてられて少しぼんやりしていた。翔子に愛想笑いを返す。 「ほんとに、そうですね」 「きみ、コスプレも好きなの?」 いきなりの質問に、口まで運んだ水を吹きだしそうになる。 「ぶっ。え、翔子さん、な、なんて!?」 「コスプレ。好き?」 翔子にたたみかけられる。バカ正直に「したことはないけど、うん! 大好きっ!」と答えられるはずもない。 「え、いやぁ、あのぉ、そのぉ、う~ん、好き、かも」 口ごもり、つっかえながら答える。 「あの衣装ね~、自前だから。文化祭が終わったら、晶良はきみだけのメイド、かな」 ボンっと音をたてたんじゃないだろうか。爆発したように顔が熱くなるのがわかった。そこに、 「お待たせいたしました。アイスコーヒーとロイヤルミルクティでございます、ご主人さま」 うやうやしく頭を下げて飲み物をテーブルに並べる晶良。ぼくにウインクして 「あとで、ね。…ん~!? アンタ、顔、真っ赤だよ。どしたぁ?」 と話しかけてくる。答えられずに口をもごもごしていると、晶良は翔子に向かって、 「もう少し、コイツにつきあってあげてね。よろしく」 拝むように手を顔の前にもっていき頼んだ。翔子は晶良の目をまっすぐ見て、 「はいはい。晶良の大事な人だもんね。まっかせなさぁい」 ぽんっと胸をたたいた。 晶良が目の前からいなくなると、翔子は頬杖をつき謎めいた微笑みをぼくに向けてくる。影がありながら、とてもきれいな翔子の顔に、心臓の鼓動が大きくなった。 「これ…、きみでしょ?」 いきなり、だった。翔子は自分の携帯電話を出してボタンを操作。ある画像をディスプレイに写しだして、ぼくのほうにそれを向けた。 「! …」 息を飲み絶句した。驚きで言葉が出てこない。そこには…。 「私ねぇ。バイトしてたんだ、あの日、その場所で」 目の前の翔子がぐらりと歪む。息が苦しくなるほど動転していた。翔子の言葉が続く。 「相手は…晶良じゃないよね? ふふふ、浮気?」 「ち、ちがう…」 やっと声が出た。翔子はぼくの言葉を受け流し、 「見かけによらず悪い男のコ、なんだね。きみは」 「そんなこと!」 思わず声が大きくなってしまう。店内はそれなりに賑わっていて、だれも気にしていなかった。翔子は平然と言い放つ。 「そんなこと、なくはないよね。このあとの写真はないけど、私は全部見てたのよ」 また黙ってしまう。なにを言っても、もちろん無駄なのはすごくよくわかっていた。 「あの日、大さん橋で、きみは、この娘をやさしく抱いて…」 うつむいたぼくの目に飛び込んできたのは、したたり落ちる自分の汗だった。翔子の『証言』が続く。 「兄妹…、には見えなかったなぁ。もちろん姉弟にも、ね」 年からいったら姉弟なのだが…、そんなしようもないことが頭をかすめる。 「あの娘がだれか…、なんて私には興味はないわ」 顔を上げる。翔子の目をきっと見つめて、ようやく言葉が、意味を持つ言葉が出せた。 「その写真、晶良さんに見せるつもりですか?」 抵抗のできない獲物がじたばたと悪あがきをする、それが楽しくって仕方がない。翔子の顔はそう語っているかのようだ。 「ふふふ。そうね、どうしようかしら。晶良は私の大切な親友。できれば幸せになってほしいわ」 この場で土下座をしようか…。いや、そんな目立つことはできない。同じ教室には晶良だっている。きっと怪しまれる。真実は、言えない、言えっこない。 「そんなに怖い顔しないの。私はきみの敵ではないわ」 恐怖におののき、それが憎悪に変わっていた。微笑む翔子のきれいな顔が冷たく見えた。 「ぼくは…、どうすれば、いいんですか?」 その言葉を待っていたかのように、翔子の表情が変化する。 (獲物をがんじがらめにして、むさぼりつく瞬間の雌蜘蛛) 冷や汗とともに頭に浮かんだイメージだ。ぼくは蜘蛛の巣にかかった獲物…。 翔子は目だけで晶良の位置をうかがい、それからぼくの目を射抜くように見て言った。 「2時間後。校門のところで待ってるわ。もちろん、くるよね」 「あ、晶良さんは…」 「ふふ。それは大丈夫よ。晶良の次のシフトくらい頭に入ってるわ」 「それで…。それで、あの写真、消去してもらえるんですか?」 「それは、あなた次第。それじゃあ、2時間後にね」 そう言って翔子は、ロイヤルミルクティを一口だけ飲んでレシートをもって出て行ってしまった。 取り残されたぼくに、だれかが話しかけている。 「…ねぇ! こらっ」 思うように動かない首をなんとかまわし、声の主に顔を向ける。 「どーしたのよ? アタシさぁ、これから2時間、休憩だから。学校、案内してあげる」 メイドさんがご主人さまに命令してる、さぞや変な光景だろうな。 「あ、あぁ。うん。い、行こう、晶良さん」 なんとか平静を装おうとして、かえって声が裏返ってしまう。 「きょうのアンタ、変! さっきは真っ赤になってたし、いまは真っ青よ。体調、悪いの? 寝不足?」 お姉ちゃん気質を全開にして晶良が聞いてくる。 「いや、そんなことないよ。晶良さんが、その、あんまりかわいいからさ。ちょっと緊張してる」 2時間後になにが起こるのか、想像もつかない。いまはただ、目の前の晶良に気の利いた言い訳が言えたことにただホっとする。 「ばか…。いくわよっ」 顔を赤らめて言う晶良。なんとか急場はしのげたようだ。 「お腹、すいちゃったなぁ」 黙っているわけにはいかない。2時間後のことが気になって食欲どころではないが、晶良を安心させるために無理をする。 「そっか。じゃあ、テニス部の後輩がやってる模擬店、いってみようか」 階段を下りる晶良の背中が遠く感じられる。心の中で「ごめん」とつぶやいた。 「実はさぁ、アタシもお腹すいてたんだよねぇ。ホットケーキとかクレープ、食べたいな」 「お疲れさま。きょうは、ぼくがおごるよ」 罪の意識を少しでも軽減したい気持ちがそう言わせた。晶良は素直にうれしがる。 「やったぁ。…ほんとはね、年下に甘えちゃいけない、って思うんだけどさぁ。アンタにやさしくされるの好きだから…。ごちそうになるね」 人目も気にせず晶良は腕を組んできて言った。うれしくないわけはない。しかし、後輩の教室が近づいたら、晶良はすっとぼくから離れる。ぱぁっと晴れた気持ちに雲がかかる。 「ごめんね。やっぱり恥ずかしいから…」 「うん」 そう言ってくれる晶良の気使いがうれしい。だからこそ、浮気を「見られた」自分が情けなかった(勝手なもので、浮気をした自分、ではない…)。 いろいろ食べ、飲み、おしゃべりをしたが、全部うわの空。かろうじて晶良に怪しまれない程度に笑顔で会話できた。笑いは多少引きつり気味ではあったが。 あっという間に2時間がたった。この日の文化祭が終わってからの待ち合わせをして、晶良はメイドカフェに戻っていった。
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元ネタはSNK及びプレイモアの対戦格闘ゲーム「The King Of Fighters」(以下KOF)シリーズに初代ラスボスとして登場した魔人・ルガール・バーンシュタインの必殺技。 自らの片脚を刃とし、下から上へ半円を描くように振り、名の通り相手に大きな斬撃ダメージを与える。 作品ごとにその性能は異なるが、無敵時間付きの対空技・割り込み技である点は共通しており、ヒットしなかった場合は大きな隙を晒してしまう。 ニコニコRPGでは33話で魔王アナゴが使用する単体攻撃技として登場する。 ちなみに、18話でアナゴがピコ麻呂たちをブッ飛ばしたシーンのボイス「さぁ、見るがよい・・・我が力!」も若本版ルガールの対戦開始時の台詞が元ネタである。 ルガール・バーンシュタインについて + ... ルガールはKOFシリーズでは94、95、98、2002に登場し、いずれもラスボスの座を任されている。ちなみに若本規夫氏がルガールを担当したのはKOF2002のみである(98以前は新居利光氏)。 初登場のKOF94では、ルガールは全キャラ中唯一、超必殺技を持たなかった。しかし、この頃のジェノサイドカッターは凶悪そのもので、無敵対空技として十分すぎる性能に加え、パワーMAX状態でこの技をまともに喰らうと、即死するという壊れたものだった。 余談ではあるが、この頃のルガールは通常技でも相手の体力を削る事が出来る。 次回作のKOF95では、前作KOF94にて、空母とともに自爆したルガールがオメガルガールとして復活(Ωは究極を意味する)。 これ以降、ルガールのボスバージョンはオメガルガールと呼ばれるようになる。 ジェノサイドカッターは相変わらず高性能な対空技として残るも、即死する程の破壊力は無くなった。但し、それでもパワーMAX状態で喰らえば全体力の半分は軽く持っていかれる。 この作品ではボスキャラであるにもかかわらず隠しコマンド入力で使用できる(ゲーセンでも)ため、キャラ自体は94より凶悪かもしれない。 その後2年間の空白を置き、KOF98に通常キャラとして登場(エディット専用)。 通常キャラになりさがった事と、KOFの全体的なマイルド調整により、ジェノサイドカッターを含む全ての技が大きく攻撃力ダウン。ジェノサイドカッターも動きにマイナーチェンジが加わりつつ、強は上へ大きく飛び上がるので隙も大きくなった。 性能も決していい方ではなく、判定が小さかったり、対空に使っても相打ちになったりした(但し、相打ちの場合は超必殺技などで追撃が出来る事がある)。 最近ではKOF98UMというリメイク版がアーケード稼動し(家庭用はPS2で6月26日発売予定)、ジェノサイドカッターはほぼ完全対空として信頼できる技になった。 しかし、このKOF98及びKOF98UMでは、ラスボスにCPU専用の「オメガ・ルガール」が登場する。 このCPU専用ルガールはダークジェノサイドという強化版ジェノサイドカッターを使う。 既存のジェノサイドカッターの動きの後、更にもう片方の足を浮いた相手に突き刺すようになった。 攻撃力は強なら全体力の3分の1を奪い、パワーMAX状態で、且つカウンターヒットすると全体力の半分を奪う。 CPU専用のラスボスなだけあって、某攻略本では次元が違うと称された。 カプコンとのコラボレーション作品である「CAPCOM VS SNK2」にて、ストリートファイターのボスキャラである豪鬼を殺害、 殺意の波動を取り込んでパワーアップした際にもジェノサイドカッターの動きがダークジェノサイドの形に変化していた。 なお、この「CAPCOM VS SNK2」でのパワーアップ版ルガールはゴッドルガールと言い、所謂隠しボス的扱い。 逆にルガールが豪鬼に敗北したパターンもあり、その場合ルガールが死亡間際に自身の暗黒パワーを豪鬼に強引に注入した結果生まれたのがもう一人の隠しボスである神人豪鬼である。 そしてKOF2002では、ルガールの担当声優が若本氏に変わり、またしてもラスボスとして執念深く登場。 この作品で使うジェノサイドカッターはやはりダークジェノサイドである。しかし、強のダークジェノサイドには更に強化が施されていた。 既存の強ダークジェノサイドの動きの後、更に空中で前方宙返りしつつ、両脚を揃えて振り下ろし、相手を弾き飛ばすようになる。 攻撃力もKOF98のラスボス版より若干上昇、3発喰らえば確実に昇天する。 ,.ィ=― _.ィニニニニニニ=― ィ升二ニニニニニニニニニ=― {ニニニニニニニニニニニニニニニ=― 弋ニニニニニニニニニニニニニニニニニ=― _rニ=- ―=ニニニ=― | ―=ニニ=― | | ―==― ,..,_ | ニ=-. /ヘヘ` | | ニ=- fニヘ レク | | /´"''~、⌒マニ=- ―=― { fヘ ィ' | |_ 、__彡 ノw' \弋ニニニ- 弋ニニハ'''ヽγ| | , =`アノィ ∠ | < マニニニニニ- {ニニァ' | |イニニニ从/ア_斥从\ マニニァ -ニ- ―=― ¨~、 `¨´乂| 〉ニニニニΛ j-アノ''"´””'~、 T''´ ` ニ- ゝ-ヘ ノ |ニニニ=/ニニ==仏 Y l ニ- / |ニニニ/ニニニニ} ノ } ニ- ―=―. ,' |=、ノ{ニニニニ/! `¨''''¨´ r,,.、丶´ ニ- | |ニニニ''~、=,.ノ=l¨´"'' ,,,.、-‐''゛ ニ- | \ | ~〉r~ニニニニ{ _、‐''゛ | \ | ~〉r~ニニニニノ´ | \|~〉r~ニニミ/"´ | }''ー-=ニニニ==-_ `、 `、 八 ノ r ‐=‐_ `、 `、 \ イ==-  ̄‐=‐ `、 ` `¨、 ゙、  ̄ ‐=‐¨ \ ハ \ / ハ ニ ∨ / | ニ ∨ | ニ { | ニ ニ _、丶1 \ | ニ ノ / ! j ニ -‐''"´ / >" - - r'' / >"´ - - γハ >"´ - - 弋ニハ / ―― }ニh。;;;;/ |ニニニl Vニニ}. ゝ==イ
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メイド(MA) 特徴 キャラクター 装着可能な装備種 スキル スキル解説 特徴 直接攻撃も魔法もあまり得意ではないが、詠唱なしで様々な特殊効果を発揮させられる縁の下の力持ち。長期戦になった場合、真の実力を発揮する。 キャラクター シルファ 草壁優季 まーりゃん 柚原春夏 装着可能な装備種 武器 ダガー 盾 バックラー レザー 兜 レザー 鎧 レザー スキル スキル名 タイプ 必要SP 消費TP 詳細 応急手当 技 Lv×2最大Lv5 0 味方一人のHPを回復する。(戦闘時のみ)LvUp時 HP回復量アップ 料理 技 Lv×2最大Lv5 0 味方一人のTPを回復する。(戦闘時のみ)LvUp時 TP回復量アップ 献身 技 Lv×2最大Lv5 全て 自身のTPを対象に分け与える。LvUp時 譲渡TP増幅率アップ 掃除 技 Lv×2最大Lv5 0 自身の周囲を掃除して動きやすくする。LvUp時 行動速度増加率アップ 効果ターン数アップ 子守唄 魔法 Lv×2最大Lv5 0 敵一人を眠らせる。LvUp時 魔法命中アップ 詠唱速度アップ 奉仕の心 パッシブ Lv×2最大Lv5 - 戦闘終了後、味方全員のHPとTPが一定量回復。LvUp時 戦闘終了時HP・TP回復量アップ メイドマスタリー パッシブ Lv×1最大Lv10 - メイドスキルにボーナス。LvUp時 メイドスキルボーナスアップ スキル解説 技 応急手当 Skill Lv 1 2 3 4 5 HP回復量 12% 14% 16% 18% 20% 対象のHPを[10+LV*2]%回復する メイドマスタリーは効果があり、*(100+[メイドマスタリーLV*1])% 春夏さんの主婦のたしなみは効果があり、*(100+[(主婦のたしなみLV+1)*1]%両方だと、*(100+[メイドマスタリーLV*1]+(主婦のたしなみLV+1)*1)% やることが無い時に使う程度。取るとしても1。 料理をする事の方が圧倒的に多いので、取らない方が料理を選択するのが楽になる。(応急手当がなければ料理がコマンドの一番上に来るので)サーチアイに邪魔されるのはご愛敬。 料理 Skill Lv 1 2 3 4 5 TP回復量 10% 11% 12% 13% 14% メイド必修スキルその1 対象のTPを[9+Lv*1]%回復する メイドマスタリーは効果があり、*(100+[メイドマスタリーLV*1])% 春夏さんの主婦のたしなみは効果があり、*(100+[(主婦のたしなみLV+1)*1]%両方だと、*(100+[メイドマスタリーLV*1]+(主婦のたしなみLV+1)*1)% 計算式の通り、とりあえずLv1あればOK。序盤からLvをあげすぎる必要はない。Lv1で対象のTPの10%、Lv2で11%回復だが…対象のTPが100だとすると料理Lv1あたりで回復量に1しか差が出ない。 TPを多く消費するファイターやスカウトは最大TPが低めなので料理を頑張ってあげても効果が薄い。料理に振るのは控えめ(振ってもLv2か3まで程度)にして奉仕の心とメイドマスタリーや2次、3次職のスキル取得を優先しよう。参考:Lv85程度のダークロードでTPは300前後。この段階でLv1あたり回復量が2-3変わる程度。ここまで来るとLv5にすれば結構変わるが、大量のSPが必要となる。また、この頃になるとトレジャーハンターがSP回復アイテムを使用して補助する事も可能。パーティの構成に応じて余ったSPで検討しよう。 献身 Skill Lv 1 2 3 4 5 譲渡TP増幅率 100% 110% 120% 130% 140% TPが活用できずに余りがちなメイド系職にとって、貴重なTPリリース手段。 他のメンバーに丸々渡るのでTP回復効果は高い。いざという時にLv1でいいので取っておこう。 序盤はメイド自体のTPが低いので効果はいまいち実感できないが、レベルが上がるにつれて献身の相対価値が上がる メイドマスタリーは効果があり、*(100+[メイドマスタリーLV*1])%。献身5+マスタリー10で154%になる。 バード系に進みかつ至福コラールも習得予定なら取得を強く勧める。 自分でTPを消費するジョシコーセーだと使いにくく思えるが、料理のTP回復量が最大TP依存であることと、ジョシコーセーは最大TPがマジックユーザー系に次いで高くなることから、ファイター系やスカウト系には直接料理をするより献身で全部渡してから自分に料理した方がいい場合も。 掃除 Skill Lv 1 2 3 4 5 効果ターン数 5 6 7 8 9 中盤以降、マスターアイドルにとってはかなり有用なスキルとなる。Lv3以上になると、ダンスを最初から踊り始めるよりも掃除→ダンス→ダンスの方が初動がかなり早くなる。(但しオンステージLv5や行動速度アップ装備をつけて素手の場合の使用感)そのまま掃除連打・掃除防御・掃除アイテムいずれでもサルサが異常な回転を見せるが、行動後速度の遅い料理をしていても掃除なし防御と同じくらいサルサのターンが回る印象 楽な雑魚戦ではダンスをせず掃除→料理連打をするとTP回復効率が跳ね上がりどんどんスキルを使用できる。 ジョシコーセーでは攻撃役なら手数の増加によって時間あたり攻撃力が大きく上がるし、タンク役ならパリィなどを素早くかけ直せるのでやはり重要。 行動速度が上がれば詠唱も早くなるので、歌姫でもお世話になるだろう。 魔法 子守唄 地味だが有用なスキル。単体発動なのが難点だが、その代わりTP消費がないのは嬉しい。高レベルだと詠唱速度・発動後の再行動ともにとても早くなる。 ボス戦で睡眠が効く相手なら、ダンス・歌・通常詠唱関わらず問答無用で止める切り札になる。Lv1でいいので習得しておきたい。 マスターアイドルは衰弱のサルサを高速で回すためにも使うことになる。 パッシブ 奉仕の心 Skill Lv 1 2 3 4 5 HP回復量 6% 7% 8% 9% 10% TP回復量 3% 4% 5% 6% 7% メイド必修スキルその2 戦闘後のTPの回復量は15%が上限となっており、奉仕の心LV5+メイドマスタリーLv10にしてもTP17%回復にはならない。※Vita版では上限30%になった。TP回復の上限15%を達成するためのスキル振り奉仕の心5+メイドマスタリー8(使用SP66) 奉仕の心4+メイドマスタリー9(使用SP65) 奉仕の心3+メイドマスタリー10(使用SP67) HP回復は両方MAXでも上限には達しない。 消費SPは若干多いが他のスキルに補正がある奉仕の心3+メイドマスタリー10を選ぶ価値もあるかもしれない。(未検証だが、もしも掃除や子守唄に補正効果があるならば…後は高レベルでの料理回復量が少し増えるかも…増えないかも…) 春夏さんの主婦のたしなみはLv1で+2%でそこからLv毎に1づつ上昇(Lv9で+10%)主婦のたしなみによるアップ分は上記の回復上限とは別枠で加算され、15%の上限を突破する。(主婦のたしなみLv最大でHP30%TP25%回復)但しいくら春夏さんといえど基本的なTP15%のキャップは他のキャラと同様に適用されるので奉仕の心とメイドマスタリーをMAXにしてもその分ではTP15%しか回復しない。主婦のたしなみだけが別枠扱いになる。 奉仕の心はパーティ内に取得者が複数いれば効果は合算される。但し、下記の回復上限はメンバーの合計値に適用される。HP30%+TP15%ぐらいが上限みたい。(春夏さんの主婦のたしなみなしで) HP40%+TP25%ぐらいが上限みたい。(春夏さんの主婦のたしなみLV9で) TPの上限には15%回復分のスキルを振ったメイド一人で達してしまうので複数人の合計で15%を超えた分の効果は切り捨てられる。 逆にPTにメイドキャラが複数いる場合、分散させて習得することによりSPを大幅に節約できる。 使用例1 最低限のSPでTP回復量を上限にキャラA:奉仕の心2+メイドマスタリー4 (使用SP16) キャラB:奉仕の心1+メイドマスタリー4(使用SP12) 合計:HP21%TP15%回復 使用例2 メイドスキル重視+JKキャラA:奉仕の心1+メイドマスタリー10(使用SP57) キャラB:奉仕の心1(使用SP1) 合計:HP22%TP15%回復 メイドマスタリー 奉仕の心に強力にボーナスを与える。マスタリLv1毎に1%回復効果が加算されLv10で10%になる。 奉仕の心Lv2以降のLv1分=メイドマスタリーLv1分と全く等価になる為、消費SPが少ない方を上げて行くと効率が良い。(さらにマスタリの方は一応他のスキルにも補正を与えるのでややお得) つまり奉仕の心Lv5+メイドマスタリーLv10時点での回復量はHP20%+TP17%になるはずであるが、前述の通りTPの回復量には15%の上限がある為にTP17%回復にはならない。(奉仕の心の項目を参照) 料理は、*(100+[メイドマスタリーLV*1])% 応急手当は、*(100+[メイドマスタリーLV*1])% 献身は、*(100+[メイドマスタリーLV*1])% ページTOP コメント一覧 上の解説のとおりなら、奉仕の心=メイドマスタリーでふるべき - 名無しさん 2011-07-03 19 24 27 料理1→奉仕の心1→奉仕の心とメイドマスタリーの習得SPが安い方を取っていくでFAかな 子守唄は春香戦で役に立つ - 名無しさん 2011-07-05 12 39 22 献身の譲渡TP増幅ってどのくらいなんだろう、マスターアイドルになるならTP消費技がアイドル魂だけだから取ってみるのもアリなんだろうか・・・ - 名無しさん 2011-07-05 15 24 05 確かにマスターアイドルは全くTP使わず死蔵になるから増幅じゃなくてもとりあえず1取って緊急SPタンクになりそうね たまにリンゴ食べれますくらいの効果か - 名無しさん 2011-07-05 16 26 34 コラール使うなら献身は取らないと損、3行動に一回72以上補給可能とか美味し過ぎる。合間に最大TPの高いキャラに料理してれば1人でパーティー全員のTPを賄える - 名無しさん 2011-07-13 07 34 06 スタッフが装備できないようなので消しました - 名無しさん 2011-07-18 12 54 55 TP325の相手に料理Lv5かけたら50回復するんだけどマスタリ乗ってるのかな。本文中の(9+Lv*1)%なら45回復のはずなんだけど…。 - 名無しさん 2011-07-29 02 38 10 失礼、「ほとんど」って書いてあったね。効果ないわけじゃないのか。それにしてもLv3以降あげて行ったらLv1置きに1ずつ増加で最終的にLv10で54回復とか…。どんだけ効果薄いんだw - 名無しさん 2011-07-29 02 43 34 メイドマスタリーの料理への影響は未検証です。有用な情報だと思うので要検証ですね。 - 名無しさん 2011-07-29 02 45 36 ただし、序盤の考え方として料理のLvよりメイドマスタリの方がお得というのは間違ってないかと思います。 - 名無しさん 2011-07-29 02 46 05 TP92とTP215のキャラに料理1(マスタリ1~9)を使用。たぶん[Lv*0.1]%回復。マスタリ10はSPが足りない。あと春香さんの主婦のたしなみも料理に効果がある。料理1+マスタリ4+たしなみ3でTP215が23回復(マスタリ5で23)、TP92が9回復(マスタリ5で10)。春香さん以外はマスタリ8でTP92が9回復(マスタリ9だと10) - 名無しさん 2011-07-30 18 51 38 みんなあんまり使わないだろうけど応急手当にもちゃんと乗ってるっぽい。たしなみも同様で手当Lv5、たしなみLv9だと他のキャラより1割ほど回復量が多かった。たしなみもLv*0.1かね。 - 名無しさん 2011-07-30 18 56 27 このゲームは小数点以下切り捨ての丸め処理が多いですが、メイドマスタリーはLv9よりLv10にする価値はありますか?109%と110%と微妙な線ですが・・・ - 名無しさん 2011-08-07 10 07 55 Lv99での話しなら他に振りたいスキルが無いなら振ればいいんじゃない?程度。無価値ではないが、SP10の価値があるかは自己判断するところ - 名無しさん 2011-08-07 10 18 44 「特徴」が書いてなかったので、マニュアルから引用しました。 - 名無しさん 2011-09-29 18 35 04 名前 このページを編集
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分類 トレーナー名(カナ記入) 年齢 性別 住所 身長 身長(サブ) メイド カトリーヌ 17 女 ハーバー 158 メイド サヤメ 20 女 ヤマト 156 メイド シーラ 20 女 グラス メイド ホシノ 20 女 オリエン 165 メイド リズ 23 女 グラス 150 メイド リリアン 21 女 ハーバー 160 0916**6名
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VISAプリペイド ここからふぁいん http //www.saisoncard.co.jp/news/contents/nc130902.html?news=new カード上限5万 MASTERプリペイド WebMoney http //www.webmoney.jp/masterwm/ カード上限10万 海外しか使えないプリペイドカードとの違いはATMが使えるかどうか
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めいど メイド 【分類】 メイド 種族 職業 【解説】 一般的に自分以外の他者に忠誠を尽くし奉仕をする職業の通称。 種族としてのメイドは、メノウ男爵が飼っている子ども達のこと。 主に孤児が拾われてメイドになる。 男爵は拾う生物の種族にこだわりはない。 男爵の不在時に館を守るためのメイドであるため、炊事洗濯食料調達難でも可能であるように調教されている。 館に永住するか外に出るかは個々人の自由意志に尊重されるが、男爵の許可無く館を出ることは許されない。 この「館を出る」というのは「メイドをやめる」ということである。 たとえばもし館の外の男に恋たとしても、許可さえ取れればその男と結婚することが可能である。 しかし、そうなるとメイドとしての保護を受けられなくなる。 が、そもそもメイドとして働いていたのであれば炊事洗濯食料到達に関しては非の打ち所のない妻になる為問題ない。 逆に許可無く脱走、駆け落ちなどしようものなら他のメイドが地の果てまでも追いかけて捕らえる。 元メイド 現役 序列 積み木の城 茨の城 氷の城 砂と瓦礫の城 幽霊屋敷 竜の体内の城 星模様の要塞 灰の降る塔 序列1位 名も無き少女 真紅 レヴィ アウラ キリコ タマ シリウス アッシュ 序列2位 ロベルタ ヘルミーナ パルル アルギュロス シャルロット スフィア カノープス ロート 序列3位 ヴァンデミール ヘレン サフォー キプロス ウォール オーブ スピカ アスール 序列4位 ツナ テルテル フローラ タンタル パピルス サーキット アンタレス ノワール 序列5位 シュリンプ レイン ショール ネオン ミュート ボール フォーマルハウト アマレロ 序列6位 ティシュー ウルルン マリーチ テルル カーム クーゲル レグルス ヴェルデ 序列7位 ベーグル シーンリーン カルセドニー セレン ピルナス ループ カペラ ヴィオレータ 序列8位 メル トロピウス シトリン オキシジェン ピリオン リング ハダル チェン 序列9位 セッティエーム ソラリオン ルチル スズ アモーレ ホイール アルタイル 序列10位 ローズマリー リオス ジルコニア アルメン ポルター マリル プロキオン 序列11位 ベルウッド ソワール ジェット ニオブ ネクロン リン リゲル 序列12位 インデックス ガーベラ エメラルド チタン リスト エッグ カストル 序列13位 リードマン サクラ サファイア キセノン ライトマン バルン ポルックス 序列14位 シャワータイム パター ガーネット スチール キルア ドット ミモザ 序列15位 セイント セルファン アメティストス カーボン オセロット レイ アルクトゥルス 序列16位 マイルス プロミス サジタリス エアリス リコリス アイリス イージス プレイス ナース 鞭 梔子 花実 新入り アルニラム アルニタク ミンタカ
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登録日:2012/02/20(月) 11 46 09 更新日:2024/06/16 Sun 14 37 42NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 12年春アニメ 2006年 しろくまカフェ つっこむ神谷 ぶりっ子な福山 ほのぼの アニメ アニメ業界の闇 アニメ版は別物 アニメ版は原作レイプ カフェ ギャグ シュール スローライフ ←ロハス テレビ東京 ヒガアロハ メニューに竹 動物 喋る動物 喫茶店に行きたくなる漫画 大人になったら意味がわかる項目 家読み推奨 小学館 小学館の被害者 少女漫画 日常系 月刊flowers 漫画 漫画業界の闇 癒し 空気な櫻井 豪華声優陣 ←デカルチャー 駄洒落 しろくまカフェとは、現在月刊flowersで連載中の少女漫画(?)である。著者はヒガアロハ氏。 【あらすじ】 シロクマくんの経営するカフェの常連客と、彼らを取り巻く人々を描いたゆるーいギャグ。ほのぼのとした描写が「スローな」笑いを生み出している。 【登場動(人)物】 シロクマくん 本作の主人公で、「しろくまカフェ」のマスター。 経営するカフェは盛況で、雑誌に掲載されたこともあることから、経営の手腕は確かなようだ。 性格は非常にマイペース。会話の合間にこれでもかとばかりに駄洒落を捩じ込む。 また、さりげない作り話でパンダくんやグリズリーさんを煙に巻いてしまうなどなかなか如才ない。 なお台詞に吹き出しが設けられていない。 生まれはカナダのハドソン湾。三つ子の末子として生まれたが、間もなく親兄弟と生き別れてしまう。 北極から流氷に乗って漂流していたところを、食堂を営む人間の夫妻に助けられた。 …というのは全くの作り話。 実際は建設会社から脱サラしてカフェを開業したということ以外語られていない。 本当の生まれ故郷はやはり北極だろうか? かつては「MC469MA」という伝説のラッパーだった。 パンダくん 「しろくまカフェ」の常連客。グフグフ。実家は中国テイストな邸宅で、カフェからは目と鼻の先にある。 いつもコーヒーと竹大盛りを注文する。キャラメルマキアートを注文しようとしたこともあったが上手く言えず断念した。 性格は怠惰で幼稚。週2で動物園のパンダのバイトをしている。 もしパンダを選ばなかった場合、ゴリラかツキノワグマになっていた。 なるほど、わかりません。 ペンギンさん 「しろくまカフェの」常(ry 飄々としたシロクマさんととぼけたパンダくんの掛け合いに突っ込みを入れられる貴重な存在。 世話焼きな性格で、少しそそっかしい。 なおコウテイペンギンである。断じてキングペンギンではない。 グリズリーさん シロクマくんの幼馴染み。バーを経営している(DJブース完備)。 性格は荒っぽく短気。だが単純なところがあるらしく、シロクマくんの話術にいつも翻弄されている。 また冬ごもりの途中に電話で起こされたりちょっぴり可哀想な人。 愛車はハーレーで、悪友と北米横断をしたことがある。 ちなみに得 キングペンギンさん コウテイペンギンさんのライバル(?)。 彼女によると、キングペンギンは「クールなシルバーブルーのワンピで首元は鮮やかなオレンジ色」。 ちなみにコウテイペンギンは「濃紺のスーツに黄色のネックの落ち着いたコーディネート」。彼女曰く、「コンサバなだけ」 区別されないことが一番の悩み。 だがヒナ同士は仲良し。 「ふわふわ…」「モコモコ…」 笹子さん 「しろくまカフェ」で働くことになった女の子。可愛い。 明るくさっぱりした性格だが、シロクマさんを初めとする濃いキャラに呑まれがち。 パンダくんの笹パフェを『作ってみました』と出すある意味凄い人。 半田さん パンダくんの働く(?)動物園の飼育員。 女性にはモテないが、動物にモテる(パンダくんの妹は彼を王子と呼んでいる)。 笹子さんに想いを寄せているが、周りがあまりに空気が読めないのでなかなか進展しない。 林厘太郎(リンリン) 眼鏡の似合うイケメンフローリスト。 パンダが大好き。もはやストーカーの勢いでパンダくんを追いかけていて、彼を恐怖させている。 レッサーパンダくん 別のカフェで働いている。働き者でとっても有能。おまけにいい子。風太くんではない。 キノボリカンガルーさん コーヒー豆の焙煎士。 カフェの裏手で生豆を焙煎し、シロクマくんに納品している。シロクマくん曰く「達人」で、一流の腕を持っているという。 マサキくん 見た目は今どきの子。 カフェで飲んだコーヒーに惚れ込み、キノボリカンガルーさんに弟子入りする。 パートのエゾリスさんたちとハンドピックなどの雑用を面倒がりながらも真面目にやる好青年。 違いがわかる男のようで、浅煎りと深煎りのコーヒーの違いを感じ取った。 なお、コミックスはナンバリングではなく、「……味!」となっている。 2012年4月5日(木)からテレビ東京でアニメ化(17 30~)され、2013年3月28日まで放送された。 次回予告のパンダくんがブラック。 (『何も言わずに預金通帳くれない?』『何でぺんぎんさんは皆に嫌われてるの?』等) 作中ではワルになれずにマイルドだったのに… 監督:増原光幸 監修:小林常夫 脚本:細川徹 制作:ぴえろ CAST シロクマくん:櫻井孝宏 パンダくん:福山潤 ペンギンさん:神谷浩史 パンダママ:森川智之 笹子さん:遠藤綾 半田くん:羽多野渉 ラマさん:小野大輔 常勤パンダさん:小西克幸 ナマケモノくん:谷山紀章 余談だが、シロクマくんだけ台詞に吹き出しがない。 2012年5月29日から無期限休載になったが、同年7月28日に再開が発表された。 理由はアニメ制作側と何かあったかららしいが… 「いらっしゃい」 「いつものやつ?」 「うーん……追記大盛り。あと修正」 「いつものやつね」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クソみたいな売り上げからは想像も出来ないほどのクオリティと豪華な声優陣。・・・数年後には隠れた名作扱いされそう。大好きなんだけどなぁ。 -- 名無しさん (2013-12-19 22 35 42) ジェラシット「いつの間にか僕がしろくまになってた。」 -- 名無しさん (2014-01-30 01 49 58) パンダくん「ネロ男爵になれたよ」 ペンギンさん「僕はジャンボットをやったことあるよ」 グリズリーさん「俺はビート・J・スタッグ」 パンダママ「私はトリン」 -- 名無しさん (2014-02-13 02 02 56) ↑、↑↑中の人たしかマジレンのパワレン版の魁の声やってたよね?シロクマくん。 -- 名無しさん (2014-02-13 02 06 16) ↑2 オオカミくん「僕はキバットバット3世」 エゾリスママ「私は爆竜トリケラトプス」 常勤パンダ「ゴセイナイト」 -- 名無しさん (2014-02-15 00 58 52) ↑3 ラマさん「僕はテディです」 「」 -- 名無しさん (2014-02-15 23 22 25) ↑ミス「」→サラリーマン(私はリュウタロスだった・・・) 続き マンドリル「私、デカグリーンです」 アルパカさん「僕はウルトラマンゼロです」 メガネヤマネ「タツロットでした」 ペンギンウエイトレス「ナビィです」 -- 名無しさん (2014-02-15 23 26 27) 今更だけど、常勤さん週7勤務って事は、ふれあい動物園って年末年始除いて年中無休って事だよなぁ。俺がこの前行った某動物園は毎週月曜は休園日だったけど・・・って考えるのは野暮か。 -- 名無しさん (2014-05-15 23 07 41) アニメじゃゲストに田村ゆかりや石田彰使ってたからなwこれで豊口めぐみが出ていて神谷浩史演じるペンギンさんと絡めばある種のキャラネタが… -- 名無しさん (2014-07-27 19 15 43) 2012年12月のある日、私はしろくまカフェに飢えていた。同時にゴンや銀魂にも。 -- 名無しさん (2014-09-08 20 20 19) いつの間にか移籍連載。 -- 名無しさん (2014-10-19 21 37 07) おそ松さんvsしろくまカフェ -- 名無しさん (2016-02-26 12 24 14) おそ松vsシロクマ カラ松vsグリズリー チョロ松vsペンギン 一松vsパンダ 十四松vsラマ -- 名無しさん (2016-03-22 06 15 17) アニメはおそ松さんと音響監督が同じなんだよな。道理でかなりキャスティングが被ってる訳だ。 -- 名無しさん (2016-08-21 08 48 26) エンディングがいいよね。特に常勤パンダさんのがお気に入り -- 名無しさん (2017-03-18 21 34 09) おそ松さんと完全に中の人ネタでまさかのコラボ。トッティと同じ声だからという理由でカピバラキッズのグッズもできる事態に。パーカー着てるペンギンさん普通に可愛い -- 名無しさん (2019-07-30 13 34 23) 新シリーズについて誰か追記して欲しいなあ点 -- 名無しさん (2019-07-30 13 59 01) 「パンダくん」という名前を聞くとハム太郎の方を思い出すが、今の世代だとしろくまカフェの方だろうなぁ… -- 名無しさん (2024-06-16 14 27 10) 名前 コメント
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メイド 属性の1つ。 メイド属性のカード メイドの一覧 メイド属性に関する効果を持つカード 205_女王ローザ 509_Loki・Laufey 関連ページ 属性
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【板名】 メイド板 【理由】 メイド関係の商売が増えているから。 【内容】 メイド喫茶やメイド美容室などを専門に取り扱う 【カテゴリ】 カテゴリ雑談。 【鯖】 anime2 【フォルダ】 maid 【名無し】 名無しメイド 【ID】 いる